善通寺市議会 2022-12-13 12月13日-02号
次に、予算についてですが、今年度より寿大学と婦人中央学級を一つの事業として56万円計上しており、内容は、報償費45万円、旅費2万円、需用費4万円、使用料及び賃借料5万円となっております。 ◆12番(川向武君) 議長 ○議長(寿賀崎久君) 川向武君 〔12番(川向 武君)登壇〕 ◆12番(川向武君) 分かりました。大変丁寧で詳しいご答弁ありがとうございました。
次に、予算についてですが、今年度より寿大学と婦人中央学級を一つの事業として56万円計上しており、内容は、報償費45万円、旅費2万円、需用費4万円、使用料及び賃借料5万円となっております。 ◆12番(川向武君) 議長 ○議長(寿賀崎久君) 川向武君 〔12番(川向 武君)登壇〕 ◆12番(川向武君) 分かりました。大変丁寧で詳しいご答弁ありがとうございました。
返礼品代としての報償費、決済手数料としての役務費、納税の窓口となるポータルサイト等の運営に係る委託料を増額するものでございます。 次に、補正予算書の同じページ、地域振興費の国際交流事業50万円の増額についてであります。
だけど、成功すれば本当にいい事業と感じておりますが、それも審査も1回、この報償費、費用弁償、これ8万5,000円の予算が付いておりますけど、これは何を考えられてるんですか。
また、報償費のうち受益者負担金前納報奨金について、報奨金制度を規則で定めていることを確認した後、本市の固定資産税については公平性の観点から廃した経緯があることを踏まえ、当局の考えを尋ねたところ、近隣市町も同様な制度で運用していることから、今後他市の状況を見ながら検討していきたいとの答弁がありました。 討論はなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
これにつきましては、報償費の中で謝礼として予算計上しております。 以上です。 207: ◯渡邉委員長 ほかにありませんか。
まず、8ページ左側、一般管理一般費におきましては、昨年度から計上させていただいております市創生総合戦略アドバイザーに対する報償費につきまして、令和6年度の東かがわ市基本構想の策定に向け、今までのアドバイザー提言に構想策定への提言への参加回数を加え、前年の30万円から60万円に増額させていただいております。
返礼品代としての報償費、寄付受領書等の郵送経費や決済手数料としての役務費、納税の窓口となるポータルサイト等の運営に係る委託料を増額するものでございます。 次に、同じページ、地域振興費のコミュニティ施設管理費280万円の増額であります。
136: ◯橋本委員 決算書の84ページ、人権対策費の中の報償費、当初予算で17万円付いておるんですけど、執行しとんは3万円、これ残額が非常に多いんですけど、その理由。
報償費と、消耗品及び教材を購入するため、各事業で計画したものを計上しており、原子力エネルギー教育支援事業で94万8,000円、心の交流事業で63万2,000円となっております。 続いて、同じく項3中学校費の補正額95万4,000円のうち、目1学校管理費の補正額6万6,000円については、小学校費で御説明いたしました手数料と同じく検査手数料で、中学校6校に係るものです。
1)報償費は、令和元年度から開始したスポーツ文化芸術大会出場激励金で、全国大会以上に出場する市民に対し激励金を交付するものとして1,000万円、2)委託料は、主なものとして校務支援システムで1,208万8,000円、地球温暖化対策推進法及び省エネ法に係る運営支援等業務とフロン排出抑制法アドバイザリー業務で250万5,000円があります。
内容については、報償費として農地利用の最適化、農業の担い手への農地集積、集約化、遊休農地の発生防止・解消、新規参入の促進などを推進するために要する経費でございます。 以上、農業委員会所管の新年度予算の概要についての説明を終わります。御審議のほど、よろしくお願いいたします。
主なものとして、交通指導員44人の報償費1,267万2,000円です。 続いて、38ページをお開きください。 一番上の段、情報システム管理事業です。予算額は2億9,453万8,000円で、特定財源が148万7,000円です。この事業は、主に庁内ネットワークや各種システムの保守、また老朽化した機器の更新を行うほか、セキュリティー対策を実施します。
主な減額の中で、講師の謝礼が約53万円ほど、スクールバスのほうが30万円弱ぐらいの減額が認められますが、こちらのほうは、例えばスクールバスが減ったというのは、遠方の生徒が減ったのか、若しくは県外から来られてる大学生の支援の数が減ったために報償費も併せて減ったのか、御確認させてください。
財務課関係の当初予算は、主要施策概要説明資料6ページ一般管理費一般費から14ページ予備費まででありますが、6ページ一般管理費一般費の報償費30万円は、市創生総合戦略アドバイザーが四半期に1回程度、本市に来て市長などに対して提言するなど、創生総合戦略アドバイザーとして活動するときの旅費、宿泊費相当として計上しております。
主なものとして、71ページ、上から4段目、節8報償費142万5,000円、節9旅費の特別旅費111万9,000円、節11需用費の消耗品費211万円の減額でございます。これは、コロナ禍による講座、教室等の未開催、また県外研修の中止などによるものでございます。 次に、下から5段目、節13委託料、建設工事関連委託料として218万9,000円の減額でございます。
79ページの報償費から使用料及び賃借料までにございますものは、主に各保育所における管理運営、給食事業等における執行見込み精査の積上げによりまして、全体として減額となるものです。需用費の中で賄い材料費が1,087万7,000円の減額と大きな減となっておりますが、職員、児童の見込み数の差に加え、コロナによる休所や当初自粛期間の給食数の減によるところが影響しております。
次に、節9旅費の642万9,000円をはじめ、節8報償費、節10交際費、節12役務費、節19負担金、補助及び交付金の減額につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響による議長会等の会議書面開催や委員会視察研修等の中止に伴う関連予算を減額しようとするものでございます。
令和2年度の予算額が3,436万2,000円、決算額が2,881万5,000円、それで委託料とか報償費が少し減額されているのが実績だと思うんですが、まずこれについてお伺いいたします。
また、CCCが提出した支出予算書における維持管理運営費の内訳についてでございますが、運営費用としては、施設の管理運営に係る人件費を含め、講演会等における報償費や光熱費などの需用費、通信料や広告に係る役務費、清掃委託や設備管理などを見込んで積算したものと思われます。
要綱を設置して報償費で支払う形をとりたいとの答弁がありました。 続いて、討論に入りましたが、意見は出されず、採決の結果、全会一致で可決すべきものと決定をいたしました。 次に、議案第31号、三豊市監査委員条例の一部改正について及び議案第32号、三豊市職員の給与に関する条例の一部改正について御説明を申し上げます。